バレンタインデーをきっかけに浮気を見破る方法はある?
バレンタインデーの前、当日、後の機会を利用して見破れます。
日本では、バレンタインデーに女性から男性へチョコを渡すのが一般的です。
それ故に、浮気相手からも堂々とプレゼント(チョコ)を受け取る機会にもなってしまいます。
旦那さんに以前から浮気の気配がある…という方は特に、この機会を活かせるよう最後までチェックしてくださいね。
目次
バレンタインデーに浮気を見破る5つの方法

さっそく5つの見破り方をご紹介します。
- 用途不明の出費がある
- チョコの包装が高級
- 持ち物が新しくなっている
- お返しの手伝いを拒む
- 帰宅後すぐにお風呂に入る
用途不明の出費がある
バレンタインデー前
日本では女性から男性にチョコを渡すのが一般的ですが、最近は男性から女性へプレゼントをすることも増えています。
ただし、少額のプレゼント(高級チョコ:1,500円など)の場合は見つけるのが難しいかもしれません。
出費のチェックと共に、プレゼントを隠し持っていないか探してみると浮気チェックの精度が高まるでしょう。
車の中、クローゼットの奥など普段見ない場所を探してみてください。
チョコの包装が高級
バレンタインデー当日、前後
義理チョコという習慣があるため、チョコをもらってくること自体は不自然ではありません。
チョコにお金がかかっていればいるほど、強い気持ちがあると考えるのが自然です。
そのチョコを隠すように持っていれば危険度はさらに高まるでしょう。
帰宅後すぐにお風呂に入る
バレンタインデー当日、前後
普段から帰宅後すぐお風呂に入るご主人には通用しないチェック項目です。
浮気相手となる女性の化粧品が皮膚に付いているかもしれませんし、シャンプーや香水などの匂いがうつっているかもしれません。
それらから浮気や不倫が発覚することを恐れ、すぐお風呂に入りたがるのです。
ご主人の入浴中に着ていた服を嗅いでみるのもよいでしょう。
持ち物が新しくなっている
バレンタインデー前後
バレンタインデーに浮気相手からもらうものがチョコととは限りません。
浮気相手とは日常的に会うのが難しいケースがほとんど。
「いつも身につけていてほしい…」
そんな想いでプレゼントされやすいのがビジネスグッズです。
お返しの手伝いを拒む
バレンタインデー後
バレンタインデーの後(特にホワイトデー)でも浮気を見破るチャンスがあります。
もらったチョコが義理チョコの場合、妻から「お返し何か買っておこうか?」と言われればよろこんでお願いする男性が多いです。
“頑なに”がポイントなので何度も手伝いを申し出てみましょう。
お返し選びにやけに力が入っている場合も注意してください。
「見破れないけど何だかあやしい」ときは探偵を頼る

紹介したチェック項目から浮気を確信できればよいですが、当てはまるものがなかったり自分だけでは判断に迷うケースもあると思います。
そんな“モヤモヤ”が晴れないときは浮気調査のプロである探偵に依頼することも考慮してみてください。


利用料は0円。
転職エージェントと同様、マッチングサイトを利用したから必ず探偵社に依頼しなければならないという条件はありません。
詳しくはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
バレンタインデーから始まる浮気にも注意

本記事では、(今までにもあやしい点があったけど)バレンタインデーをきっかけに確信を得る方法をご紹介しました。
しかし、これまで女性の影がなかった旦那さんにも注意が必要です。
- チョコをくれたことをきっかけに異性として意識するようになった
- お返し(ホワイトデー)を考えているうちに相手女性が特別に感じるようになった
- バレンタインデーを利用して(男性側から)プレゼントやデートの誘いをしてみた
バレンタインデーをきっかけに浮気の芽が出ることも十分考えられます。

と思われるかもしれませんが、浮気に走る理由なんてほとんどがくだらないものです。
疑いすぎてしまえば、それもまたご主人を浮気に導く原因になりかねませんが、適度に目を光らせておく必要はあるといえるでしょう。
浮気や不倫をする可能性はすべての男性にあります。
バレンタインデーのようなイベントがある際は、少し意識してみてくださいね。