他人の評価から距離を置こう




どうも、さんすくみ(@sansukumi4)です。

ベストセラー(ドイツで25万部、日本でも17万部)ビジネス書である『Think clearly』。よりよい人生を送るための思考法が書かれた本です。

本書を読んでみた感想は…

さんすくみ
「7割くらいはすでに実践してるな〜。この考え方しっくりくる。本書で自分の思考法がさらにアップデートされた感じ!」

そこで、弊ブログのカテゴリー「考え方」では、本書でパワーアップした私のマイルール=生きやすいシンプルな思考法を発信していきたいと思います。

『Think clearly』が気になった方はぜひお手にとってみてくださいね。

他人の人生を生きてやる必要はない

突然ですが、以下の2択だと、どちらがあなたの人生を豊かにすると考えますか?(直感で選んでみてください)

  1. 自分にとっては価値がないけど、
    誰からも羨ましがられる宝石を持っている
  2. 自分にとっては最高だけど、
    誰からもショボいと思われる宝石を持っている 

細かい条件や背景の設定は一旦置いておいてくださいね。

この問いへの答えでわかるのは意識のあり方。①=他人の評価に重きを置く、②=自分の評価に重きを置くとなります。

本記事で推奨したい考え方は②であり、私も実践しています。

他人の評価中心に生きないのは、他人の評価中心に生きるデメリットを避けたいと感じているからです。

他人の評価に重点を置くデメリット
  • 時間を無駄にする
  • 自分の価値観を見失う

時間を無駄にする

何をするにしても、他人からの評価は必ず賛否両論あるでしょう。

良い評価をもらえば舞い上がり、悪い評価をもらえば落ち込む。

この一喜一憂にはキリがなく、感情の波にとらわれることで時間を大幅に無駄にしてしまいます。

自分がいくらがんばったところで、他人からの悪い評価は0にはなりません。

他人に良い評価をもらったところで、数ある意見のうちたまたまGOODをピックアップしただけです。

他人の評価は自分のコントロール下にないもの。

「自分の興味があること」かつ「自分の影響が及ぶこと」にのみ関心を持つことで、時間を有効に使えます。

自分の価値観を見失う

他人の評価ありきだと、自分が何を大切に生きているかが分からなくなります。

それはつまり、自分が何に幸せを感じるかが分からなくなるということです。

幸福感のない人生なんてまっぴらごめんです。

他人の評価に振り回されたあげく幸せになれないなんて、嫌ですよね。

SNSは使っても使われない

プライベート、ビジネス問わず便利なSNS。

うまく使えば有用なツールですが、他人の評価に振り回される大きな原因にもなり得ます。

SNSには「他人からの評価機能」があるからですね。

いいねボタンはもちろんのこと、フォロワー数も自分の価値を数値化しているものです。

SNSをビジネス利用するために、それらの評価に重点を置くことはよく理解できます。

ただし、自分の感情や価値観を毒されるような使い方をしているのであれば、一旦距離を置くべきではないでしょうか。

SNSはあくまでもツール。使われるのではなく、使うものです。

SNSに自分の人生を操られていないか気をつけながら、良い距離感を保って利用したいですね。

親に助言を求めるのもほどほどに

実際にあった友人の話。

私の勤める企業への転職を考えていたA君が相談してきました。

できる限りの協力をしようと思い全力を尽くしていたわけですが、結局、A君は面接を受けませんでした。

なぜ転職活動をやめたのか。理由は、「親に反対されたから」。

A君は面接を受けないことによって、私に迷惑がかかる(社内の上層部にも色々掛け合っていたので)ことを心配してくれていましたが、そんなことはどうでもいいのです。

ただ、転職活動をやめた理由が親の意見であったことが残念でした。

さんすくみ
「1社に勤め上げるべきだ!」という意見だったそうで…今の時代に合う考え方とはとても…

肉親であろうと、血がつながっていようと、自分の人生は自分で決めるべきです。

結局これも、他人の評価に左右されていることにほかなりません。

たとえ親であろうと、他人の評価(意見)は選択の参考にはなっても、根拠になってはいけないと考えています。

自分の基準を持って自分のために生きる

他人の評価からはいい距離を置いておき、自分だけの基準を明確にして自由に生きましょう。

他人にどう思われようと、自分にとって最高の宝石だけを持っていたいものです。

最後に、『Think clearly』で紹介されているウォーレン・バフェットの言葉を紹介します。

「私のしたことが周りの人間にとって気に入らないものであっても、私自身がそれを気に入っていればそれで満足だ。だが周りが褒めてくれたとしても、私自身が自分の仕事に納得できなければ、不満を感じる」。

引用:『Think clearly』ロルフ・ドベリ【著】

他人の人生を生きるよりも、自分の人生を生きる方がずっとラクですよ。