旦那の浮気LINE(ライン)を発見…良い対応と悪い対応とは?




旦那の浮気がLINEで分かってしまった。離婚や慰謝料請求のために私の取るべき行動は?

こんな疑問にお答えします。

ご主人のLINEをうっかり見てしまったことで浮気(不倫)が発覚したというのはよく聞く話です。

何としてでも離婚や慰謝料請求をしたいと願う方は少なくないはず。

しかし、間違った対応をするとこれらが叶わないどころか、逆に慰謝料や損害賠償を請求される可能性すらあります。

本記事を読んでLINEで発覚した浮気(不倫)の正しい対応方法を習得、実行してみてください。

さんすくみ
浮気経験者であり、遊び人の友人が多い私(男)が解説します。

浮気(不倫)と認められるラインとは?

スーツに口紅

二人きりで食事、「好き」などの言動、手を繋ぐ、肉体関係を持つ…。

浮気のライン(境界線)は人それぞれですよね。

しかし、法的に浮気と認められるのは不貞行為=肉体関係があったかどうかが基準になります。

ライン(LINE)においても、浮気の証拠とするには肉体関係をうかがわせる内容が含まれている必要があります。

浮気の証拠になるLINE

  • 性行為を示す内容
    →「昨日のH良かったね」など
  • 性行為を推認させる内容
    →「またあのラブホテルを使おう」など
  • 性行為中の画像や動画

反対に、人によっては浮気を疑うようなLINEの内容であっても不貞行為が認められない内容では証拠にはなりません。

浮気の証拠にならないLINE

  • 食事に行ったことしか分からない内容
    →「昨日はごちそうさまでした」など
  • モノのやり取りしか分からない内容
    →「誕生日プレゼントありがとう」など
  • 好意的だが性行為を示さない内容
    →「大好きだよ」など
  • 好意的でも性行為を示さないツーショット画像や動画
さんすくみ
ダイレクトな内容じゃないと法的な証拠として使えないんですね。

浮気(不倫)LINE発見後にやってはいけない3つのこと

パンチする女性

浮気(不倫)LINEを発見してしまった直後は、怒りや悲しみ、激しい動揺の中にあるかと思います。

信頼していたパートナーの裏切り行為ですので当然ですよね。

感情的に任せた行動を取ってしまいそうになりますが、後々のことを考えると次の3つだけは避けるよう頑張りたいところです。

やってはいけない3つのこと

  • 暴力行為を行う
  • 浮気(不倫)相手へ直接LINEする
  • プライバシーを侵害する

暴力行為を行う

暴力行為は“やってはいけない3つのこと”の中で最も感情的な行為なので気をつけましょう。

相手を殴る、力づくでスマホを奪い取る、または脅迫してスマホを差し出させる。

このような行為は暴行罪や脅迫罪、窃盗罪などに問われる可能性があります。

罪に問われずとも、暴力行為によって得られた証拠は証拠として認められづらいようです。

さんすくみ
人をぶん殴るような人間の言うことなど取り合うべきではない…ということですね。

浮気(不倫)相手へ直接LINEする

気持ちは分かりますがこれも避けるべきことです。

浮気(不倫)を疑った時にまずやるべきことは証拠集めのはず。

LINEを送ることで「おい!バレてんぞ!」とわざわざお知らせしてしまっては、相手に証拠隠滅をさせるチャンスを与えてしまいます。

ここはグっとこらえてご主人と相手の女性を泳がせます。

後述しますが、自身のスマホやカメラでLINEの内容を撮影しておき、様子見してみましょう。

プライバシーを侵害する

相手のスマホ(LINE)を許可なく覗き見するとプライバシーの侵害となる可能性があります。

違法な方法で集めた証拠は証拠として認められない場合もある上に、逆に訴えられてしまうことも考えられます。
お花さん
じゃあどうしろって言うのよ…

ひとまずLINEを浮気(不倫)の証拠ではなく、疑う根拠として扱っておきましょう。

当然証拠にもなり得ますので内容はばっちり保存しておきます。

浮気(不倫)LINE発見後にやるべき3つのこと

冷静な女性
お花さん
絶対に許さない。やってはいけない3つのことは何とかこらえた。絶対離婚して旦那と不倫相手に慰謝料請求する。

そのためにまず必要な行動とは証拠保全をすることです。

不貞行為の証拠を押さえるべく必要な行動は3つです。

やるべき3つのこと

  • LINEの画面を撮影する
  • ラブホテルの利用履歴を探す
  • 証拠発見日を記録する

LINEの画面を撮影する

不貞行為を示すLINE画面を自身のスマホなどで撮影します。

お花さん
スクショして転送すればよくない?

と思われるかもしれませんが、憎いLINEのやり取りをしているそのスマホはあくまでもご主人のものですよね。

相手のスマホを過度に操作することによってプライバシーの侵害とされてしまい、損害賠償請求の対象となる可能性があります。

既述の通り、このプライバシーの侵害に気をつけながら証拠を集めなくてはなりません。

一方で違法な方法で証拠集めをせざるを得なかったと判断されれば、正当に証拠と認められるケースもあります。

そのためとりあえず、自身のスマホやカメラを使って証拠を押さえておくことをおすすめします。

ラブホテルの利用履歴を探す

次にLINE以外の証拠を探します。

ラブホテルの利用履歴があれば分かりやすい証拠となります。

スーツや私服のポケットに領収書がないか、クレジットカードの支払履歴にラブホテル使用料金が含まれていないか要チェックです。

浮気(不倫)相手の自宅など、ホテルを利用していないケースも想定されます。

領収書やクレジットカードの履歴が無ければ、不貞行為があったと推測されるような音声データがないか確認してみるのもよさそうです。

さんすくみ
音声データは裁判でも有効なケースが多いようです。しかし、プライバシーの侵害にあたる可能性も念頭に置いておきたいですね。

証拠発見日を記録する

不貞行為があったことをうかがわせるLINEやラブホテルの利用履歴を発見した日時を記録しておきます。

慰謝料を請求する書面には、「×年×月×日以降、●●と▲▲が不貞行為をしたことにより、精神的苦痛を…」といった記載をします。

後日改めて正確な日時を確認するのは手間なので、発見した時点で冷静に対応しましょう。

さんすくみ
怒りや動揺があると思いますが…冷静に…

証拠集めの精度を高めるために探偵を利用

ルーペを持つ男性の腕
お花さん
LINE以外の証拠をなかなか押さえられない…

相手もそれなりの対策をしていることが想定されるので難しくて当然です。

手こずったまま一人で悩んでいると一向に証拠は集められません…。

「不貞行為の事実は確実なのに証拠が出ない」のはもどかしいですし、「疑わしいけどはっきりしない」モヤモヤ状態もつらいですよね。

すべて自力で解決する必要はなく、浮気調査のプロである探偵の力を借りるという手があることも覚えておきたいです。

とはいえ、探偵業界を熟知しているという方は多くないはず。

無料で利用できる『依頼人と探偵社のマッチングサイト』があるので、まずは自分に合った探偵社をアドバイザーに見つけてもらってはいかがでしょうか。

こちらの記事で解説してるので参考にしてください。

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正しいやり方でご主人に正義の鉄槌を下しましょう!




ABOUTこの記事をかいた人

1990年9月生まれ。妻1人、息子1人、娘1人。 転勤族で現在は静岡県在住。趣味はランニング、サウナ、ファッション、絵画鑑賞。 あらゆるジャンルの「勝てる手」を発信中。